DE&Iダイバーシティへの取り組み
年齢、性別、性自認や性的指向、国籍、障がいの有無等に関わらず、
すべての社員を尊重する、イオングローバルSCMの「ダイバーシティへの取り組み」をご紹介します。
イオングループ
ダイバーシティ基本方針
イオンがダイバーシティ経営を推進する目的。
それは、「イオンがAEON(ラテン語で永遠という意味)であり続けるため」。
イオンは、ダイバーシティの推進は社会的課題への対応だけではなく、経営戦略の一つとして捉えています。
国籍・性別・年齢・心身の障がいの有無・性的指向と性自認等による差別を排し、能力と成果に貫かれた人事を基本的な考え方とし、多様な人材の能力を十分に活かし、劇的な環境の変化にも果敢に対応し、常にお客さまのニーズに柔軟に応じ革新し続ける組織の実現を目指しています。
ダイバーシティ推進が生み出す、従業員とその家族、お客さま、会社の3者の満足を“ダイ満足”と名付け、グループ全体で様々な活動に取り組んでいます。
イオングループ LGBT基本方針
イオンは、「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」を企業理念に掲げ、一人ひとりが自分らしく活躍できるインクルーシブな組織風土、一人ひとりの笑顔が咲く社会の実現を目指し、LGBTQ+に関する取り組みをはじめ、DEIの取り組みを推進しています。
また、イオンでは人権基本方針の中で「性的指向と性自認・心身の障がいなどを理由とした差別を一切行いません。」と定めています。
基礎知識やLGBTQ+に関する最新情報を学び、従業員一人ひとりが自分らしく働ける職場づくり、LGBTフレンドリーな企業を目指し、LGBTQ+に関する研修やアライ(Ally)育成に取り組んでいます。
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女性活躍
社員のうち女性の割合
(時間給社員を除く)16.9%
全社員のうち女性の割合
36.0%
直近3年間の新卒社員のうち
女性の割合37.0%
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シニア活躍
定年
65歳
再雇用制度あり
(再雇用実績あり) -
障がい者活躍
社員割合
全体の3.0%
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外国籍活躍
全体の
2.4%
直近の3年間新卒採用実績
全体の7.4%