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社概要

私たちは、国内外でイオングループのサプライチェーンを担っています。

社名 イオングローバルSCM株式会社(AEON GLOBAL SCM CO.,LTD.)
会社設立 2007年5月21日
所在地 本社所在地:〒261-8515 千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1
電話番号 043-212-6120(代表)
代表者 代表取締役社長 手塚 大輔
主な事業内容
  • 物流運営管理、物流企画
資本金 6,475万円
株主 イオン株式会社
従業員数 284名
物流センター数 78センター(国内:71センター、海外:7センター)

沿

2007年

イオン株式会社より物流部門を分社化し、「イオングローバルSCM株式会社」を設立

2013年

【海外】Malaysia Kuala Lumpurに「イオングローバルSCMマレーシア(AEON GLOBAL SCM SDN. BHD.)」を設立

【海外】中華人民共和国北京市に「イオングローバルSCMチャイナ(永旺環球(北京)国際貨運代理有限公司)」を設立

2016年

株式会社ダイエーの物流子会社「株式会社ロジワン」と合併

いネットワーク

私たちは、さまざまなパートナーとの連携により、
どんなときでも地域の方々に必要なものを届けています。

社会貢献活動

<外部連携>

イオンは、行政自治体・外部パートナーと、1000を超える防災協定を締結し連携を強化しています。
今後も、安全・安心な地域づくりを目指して、各地域との協力体制を構築し、防災対策に取り組んでいきます。

陸上自衛隊との連携

2012年6月イオンは小売業として初めて、陸上自衛隊 補給統制本部(以下自衛隊)との間で「大規模災害時における物資の供給要請に関する協定」を締結いたしました。地域のインフラとしての機能を果たすことが、小売業の使命と位置づけるイオンと、災害派遣を通じて国民の生命や財産の保護に寄与する自衛隊との思いが合致し締結に至ったものです。

日本航空株式会社(JAL)との連携

2016年3月JALとイオンは、有事の際に両社が協力して緊急物資の輸送にあたることを定めた「緊急物資の輸送に関する覚書」を締結しました。航空会社と小売業が同様の取り決めを締結するのは国内で初めてのことになります。これにより迅速かつ適切な支援活動が実施でき、さらには防災意識の醸成を図ることが可能となります。

日本航空株式会社(JAL)との連携 日本航空株式会社(JAL)との連携

2016年熊本地震において被災地への災害援助活動

  • 日本航空株式会社(JAL)との連携日本航空株式会社(JAL)との連携
  • 日本航空株式会社(JAL)との連携日本航空株式会社(JAL)との連携
  • 日本航空株式会社(JAL)との連携日本航空株式会社(JAL)との連携

<当社の主な対応実績>

2011年

東日本大震災において、被災地への災害援助活動

2016年

熊本地震において、被災地への災害援助活動

2018年

西日本豪雨において、食料・水・衛生用品92万個の緊急支援対応
北海道胆振東部地震において、食料・水・衛生用品104万個の緊急支援対応

2019年

台風15号・19号において、食料・水・衛生用品110万個の緊急支援対応

2020年

九州豪雨において、緊急支援対応
コロナ禍における需給ひっ迫への対応(トイレットペーパーの製造工場からの緊急配送)

2021年

福島県沖地震において、福島県相馬市への緊急物資支援

  • 台風15号・19号において、食料・水・衛生用品110万個の緊急支援対応台風15号・19号において、食料・水・衛生用品110万個の緊急支援対応
  • 台風15号・19号において、食料・水・衛生用品110万個の緊急支援対応台風15号・19号において、食料・水・衛生用品110万個の緊急支援対応

オンの基本理念

オングループ未来ビジョン

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